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オーディエンス Free
FCFS
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参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
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Description
概要
READYFOR Tech Channelでは、エンジニアの方向けにオンラインイベントを開催したり、エンジニアリング関連の動画の配信をしております。
今回は、REDYFOR・コミューンの共同開催の勉強会です。 「React」をテーマに、それぞれのLTトーク・座談会を実施します。 座談会テーマは「技術負債について」「働き方について」です。 ぜひお気軽にご参加頂けますと嬉しいです!
当日のタイムスケジュール
時間 | テーマ | 発表者 |
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19:00〜 | チェックイン/自己紹介 | 発表者 |
19:07〜 | アクセシビリティを意識した React 開発 | 大房 |
19:15〜 | React Hook Form はどのように再レンダリングを最適化しているのか? | 菅原 |
19:23〜 | SOLID から考える良いコンポーネントの設計原則 | 根岸 |
19:30〜 | 新規機能開発に負けない。ビッグバンリリースに立ち向かう方法 | 栗山 |
19:40~ | フロントエンド座談会 | 大房/菅原/根岸/栗山 |
20:30 | 解散 |
登壇者プロフィール
●大房 稜 (Ryo Ofusa)
READYFOR フロントエンドエンジニア
React、HTML、UIデザインが好き。 アクセシビリティおじさん。
●菅原弘太郎(Kotaro Sugawara)
READYFOR フロントエンドエンジニア
React と TypeScript が得意。 モノリシックな Rails アプリケーションの分離に向け、日々 SPA の開発を行っている。 React Hook Form のコアコントリビューター。
コミューン
●根岸徹也(Tetsuya Negishi)
コミューン エキスパートエンジニア
大学院卒業後に新卒でランサーズに入社。フロントエンドエンジニアとして新規サービスの立ち上げや既存サービスのリプレイスなどを担当。その後ユーザベースでサーバサイドの開発経験して2020年12月に正社員としてコミューンにジョイン。新規機能の開発やフロントエンドのアーキテクチャ改善に取り組む。
●栗山敦任(Atsunori Kuriyama)
コミューン EM
ゲーム会社→SES→受託開発といったキャリアを経てフリーランスエンジニアに。
その後業務委託としてコミューン株式会社に参画、2020年3月に正社員としてジョイン。
サーバサイドを主としたサービス開発に携わりながら、他メンバーのメンタリングといったピープルマネジメントも行う。
注意事項
・録音・録画はお控えください。
READYFOR株式会社とは?
READYFORは 「誰もがやりたいことを実現できる世の中をつくる」 というビジョンのもと、新たな資金流通エコシステムの構築を目指しております。国内初のクラウドファンディングサービスとしてスタートした「READYFOR」はこれまで10,000件のプロジェクトを掲載し、総額約100億円の資金調達を実現してきました。
今後は資金調達に挑む各団体のデータベース構築・スコアリング機能の開発や検索機能の拡張、UXの改善などに取り組む他、クラウドファンディングの枠を超えた新規事業開発にも着手しております。 総額9.5億円の資金調達を実施し、新規プロダクトの開発やハード面を含めた環境投資を加速させているフェーズです。人材面では、スマートニュース創業初期メンバーの町野がCTOとして就任以降、元DeNAのリードエンジニア、元ゴールドマン・サックスのシニアエンジニア等、強力なメンバーが参画しております。
▽コーポレートサイト https://corp.readyfor.jp/
<参考資料>
▽CTO町野の記事 https://blog.readyfor.jp/n/n05c0a6b1a595
▽READYFOR Tech Blog https://tech.readyfor.jp/
▽新型コロナウイルス感染症に対する READYFOR の取り組み https://covid19.readyfor.jp
▽時代の流れが変化している今こそ必要とされる、READYFORのプロダクト開発 https://www.wantedly.com/companies/readyfor2/post_articles/242943
コミューン株式会社とは?
「企業とユーザーが融け合う」カスタマーサクセスプラットフォーム「commmune」の開発・提供をしています。
自社に最適な顧客ポータルをノーコードでかんたんに構築、運用することで、顧客・ユーザーコミュニケーションのワンストップ化を実現し、カスタマーサクセスの効率化と顧客LTVの最大化を実現します。
2021年9月には19.3億円のシリーズB資金調達を実現し、「カスタマーサクセス」のマーケットリーダーとして、プロダクトの機能強化・新機能開発に日々取り組んでいます。
<導入企業の取り組み例>
- お客様同士の課題解決によるサービスの継続利用率の向上
- 顧客接点を集約することによる、カスタマーサクセス工数の大幅削減
- オフライン、オンラインのハイブリット環境の提供におけるユーザーエンゲージメント施策
- 場所や時間に囚われないユーザーとのコミュニティへ転換
- ユーザーの投稿(UGC)を活用した新規顧客の獲得
▽コーポレートサイト https://commmune.jp
<参考資料>
▽commmune 公式note https://note.com/commmune
▽commmune Tech blog https://tech.commmune.jp/