Aug
25
【READYFOR x Markin' Quality】エンジニア組織が品質文化を創りたい3つの理由
~ READYFOR Tech Channel x Markin' Quality ~
Organizing : READYFOR株式会社
Registration info |
オーディエンス Free
FCFS
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参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
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Description
概要
READYFOR Tech Channelでは、エンジニアの方向けにオンラインイベントを開催したり、エンジニアリング関連の動画の配信をしております。
今回は、Markin' QualityからMarkさんと森田さんをゲストにお迎えし、「エンジニア組織が品質文化を創りたい3つの理由」をテーマに、QAにまつわるラフなトークセッションを開催します。ぜひお気軽にご参加頂けますと嬉しいです!
登壇者プロフィール
●伊藤博志
READYFOR株式会社のVP of Engineering。 想いの乗ったお金の流れを増やすためのエンジニアリングチームを統括。アーキテクチャ設計、チームマネジメント、組織戦略を主戦場とする。
●石井麗子
READYFOR株式会社の業務委託QAエンジニアとして主にAutifyの導入支援とQA業務のサポートに従事する。本業ではFinTech系スタートアップでQAマネジメントを行い、プロダクトの品質改善に日々奔走している。
●Mark Ward
株式会社グロービスのQAブレインとしてビジョナリー・QAチームの活動を推し進めつつ、副業として株式会社マネーフォワードのQAスペシャリストとして立ち上げ期のQA組織のアドバイザリー業務に取り組む。
●森田麻沙美
株式会社マネーフォワードにて事業者向けバックオフィスSaaS「マネーフォワード クラウド」のHR領域全般のQAエンジニアとして活躍。立ち上げ期であるQA組織のリーダーとして数多くのプロダクトに従事している。
当日のタイムスケジュール
時間 | 内容 |
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19:00〜 | チェックイン/自己紹介 |
19:10〜 | トークセッション |
20:00 ~ | リスナーからの質問 |
20:30 ~ | 中締め / Discordでの懇親会へ移行 |
注意事項
・録音・録画はお控えください。
READYFOR株式会社とは?
READYFORは 「誰もがやりたいことを実現できる世の中をつくる」 というビジョンのもと、新たな資金流通エコシステムの構築を目指しております。国内初のクラウドファンディングサービスとしてスタートした「READYFOR」はこれまで10,000件のプロジェクトを掲載し、総額約100億円の資金調達を実現してきました。
今後は資金調達に挑む各団体のデータベース構築・スコアリング機能の開発や検索機能の拡張、UXの改善などに取り組む他、クラウドファンディングの枠を超えた新規事業開発にも着手しております。 総額9.5億円の資金調達を実施し、新規プロダクトの開発やハード面を含めた環境投資を加速させているフェーズです。人材面では、スマートニュース創業初期メンバーの町野がCTOとして就任以降、元DeNAのリードエンジニア、元ゴールドマン・サックスのシニアエンジニア等、強力なメンバーが参画しております。
▽コーポレートサイト https://corp.readyfor.jp/
<参考資料>
▽CTO町野の記事 https://blog.readyfor.jp/n/n05c0a6b1a595
▽READYFOR Tech Blog https://tech.readyfor.jp/
▽新型コロナウイルス感染症に対する READYFOR の取り組み https://covid19.readyfor.jp
▽時代の流れが変化している今こそ必要とされる、READYFORのプロダクト開発 https://www.wantedly.com/companies/readyfor2/post_articles/242943
発表者
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